今日は英語。
ビジネスシーンにおいて、に比較や対比をしながら物事を説明するのは有効な手段なんだそうです。
キーワードだけ、自分の復習がてら記載。
■Identical traits
both
nor
the same as
■Similarities
Similar to
similarly
■Differences
whereas
on the other hand
■Opposite triats
on the contrary
conversely
ちなみに、CompareとContrastは似てるけど意味が違うそうです。
The word "Compare" generally means to look for the similarities and the differences between two or more things.
On the other hand, the word "Contrast" means to look only for the differences between two or more things.
Do you agree?
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最近は毎週土曜日にジムに行ってトレーニングをしているのですが、昨日ちょっと早く(といっても22時くらい)帰ったので、ジムに行ってみました。 平日に運動できると気持ちいいですね。 ところで、トレーニングのメニューは普段と同じにしたのですが、いつもに比べて思いのほか筋肉痛が来ない。 仕事の疲れとかがあり、トレーニングがうまくできていなかった? ちょうど超回復のいいタイミングだったので、いつもと同じ負荷だと物足りなかった? 今のところどっちかわからないですが、平日にジム行く場合のメニューは、週一でやる場合と変えた方がいいのが、やりながら要検討ですね。 ちなみに土曜日は必ず行くとしたら、平日に行くタイミングは水曜日より火曜日のほうがいいのかな。 というのも、土曜日の午前と火曜の夜に行くとしたら、 ・土曜のトレーニングから火曜のトレーニングまでの間:「土曜半日、日曜一日、月曜一日、火曜半日」で賞味中3日。 ・火曜のトレーニングから土曜のトレーニングまでの間:「水曜一日、木曜一日、金曜一日」で賞味中3日。 ということで、ちょうど休息時間が基幹的には一緒になるし。 ・・・あーこんなの書いてると「曜」がゲシュタルト崩壊してくる。。。
今日は、初めて親指シフトで記事を書いています。 まだまだ覚えてないので、通常の100倍くらい時間がかかっています。 すごい些細な文章でも、コピーして貼り付けながら組み立てたくなります 笑 変換しようとshiftキ-を押そうとすると、ついつい"無変換"キ-を押してしまいます。 逆に、左Shiftとして"無変換"キ-を押そうとすると、間違ってshiftキ-を押してしまいます。 キ-を覚えるだけでなく、これにも慣れないといけないんですね。 な~もまでの割り当てキー: な:Shift + d に:Shift + u ぬ:Shift + n ね:, の:Shift + k は:h ひ:x ふ:v へ:b ほ:. ま:Shift + o み:Shift + h む:Shift + , め:n も:Shift + g
いざこうやって書いてみると当たり前すぎて恥ずかしいくらいですが、説明資料を作るときには、読み手の前提知識を踏まえたストーリー作りが必要です。 ですが、そのテーマについてずっと取り組んでいると、それも細かいところまで突っ込んで取り組んでいると、どうしても自分にとって当然となったことがあたかも読み手がさらっとわかることのように思えてしまい、資料上でそこの説明がおろそかになって伝わらない資料になりがちです。 今日は近々社長に説明するであろう資料を作っていて、レビュー時にストーリーの分かりにくさ、全体感の乏しさを指摘されてはっとしました。 少し引いた視点でチェックするというのは、わかっていてもなかなか難しいですね。 これができるように、頭を切り替えることの意識はもっとしないといけないなと思った一日でした。
WindowsとかMS Officeを使っていて、コピーのショートカットキーといえば、Ctrl + C。ペーストはCtrl + V。 もはや常識といってもいいでしょう。 しかし、書式のコピーはどうでしょう。 知っていれば、使うシーンはそこそこ多いのではないかと思います。 特に自分の場合、Excelでよく使います。 しかしながら、Excelでの書式のコピーのショートカットキーはググっても見つからず、多分ないんですよね。 そして、このようなショートカットキーは多くの場合Office製品で共通だったりするので、他のOfficeでも書式のコピーのショートカットはないと思いこんでました。 と こ ろ が、 今日、パワーポイントには書式のコピーのショートカットがあることを知って驚愕! Ctrl + Shift + Cで書式のコピー、Ctrl + Shift + Vで書式のペーストです。 やべー超便利!フォント合わせとかでかなり使える。 他の製品でも試してみると、Wordだと使えるようですが、Excelだとやはり無理でした。 一番使いたいのはExcelなんだけど、まあ仕方ないか。 ちなみにExcelはマニアックなのも含めて結構いろいろショートカットキーがあるので、研究するとおもしろいかも知れません。 取り消し線とかコメント記入とかもショートカットがあるんですけど、この辺は結構便利だし、意外とみんな知らなくて驚かれたりしますw
今日はリクアワ4日目、また組閣サプライズがあったようで、ぐぐたすが組閣系の発言で染まってますね。
結構組閣を嫌がるメンバーもいるみたいで、それもよくわかる半面、こういうカンフル剤的なものをうまく利用して成長していこうというマインドが重要なんじゃないかなとも思います。
さて、
以前のエントリ で触れたWONDAのキャンペーンに関する当たる方法の考察ですが、新しい条件が入ってきました。
というか、考えればわかることなのに見落としていました。
作戦変更すべきかもしれません。
その新しい情報とは、既にキャンペーンシールの貼られていないロット(賞味期限から判断するに、キャンペーン終了後ロット)が店頭に並んでいる、ということです。
キャンペーン期間も決まっているので、メーカー側はある時期までしかキャンペーン対象製品を出荷しません。
もしかしたら、時期というよりはキャンペーンシールの枚数が目標に到達したら終わり、ということかもしれません。
いずれにしても、キャンペーン応募の期間が2月中旬なのに対して、1月下旬でキャンペーン対象でないものが出回り始めた。
これはどういうことか。
もしかしたら、キャンペーン終盤に向けて、応募ペースが鈍ってくるということではないでしょうか。
シールがないことには応募できないですからね。
ということは、仮にメーカーが各応募回の当選数を一定にしているとしたら、最終回が最も当たりやすい回かもしれません。
あるいは、キャンペーン対象ロットが出回り出したばかりのキャンペーン初回が狙い目だったりして。
しかし、これはあくまで「メーカーが各応募回の当選数を一定にしている」という仮定の上での話であり、マーケティングの観点からおそらくこの仮定は間違っているでしょう。
僕としては、以前のエントリの通り、後に行くほど当選数は多くなると推測しています。
そうした場合、これら2つの情報を組み合わせると、やはり最終回最強という気もしてきます。
しかしながら、終盤に向けてキャンペーン対象商品が減ってくることはメーカー側も当然想定しているはずです。
キャンペーン対象商品の出荷数も把握していて、応募数と比較して出荷に対する応募率(応募件数/出荷数)みたいなものはモニタリングしているでしょうし、POSデータなんかももらってるとしたら、販売に対する応募率(応募件数/販売件数)もあるかもしれません。
過去データ等から類推すれば、最終的にどのくらいの応募率になるかもわかるでしょうし、そういうのを見ながら調整しているかもしれません。
最終回はバッファ(調整回)的な位置づけにして、最終回の1つ前の回を大量当選の回にしているかも?
・・・などといろいろ考えてみましたが、結局のところわからないので、また24缶買ってきて応募しまくることにしましたww
先日のエントリで書き忘れましたが、親指シフトを普通のキーボードでやる場合のエミュレータとして、自分は「
やまぶきR 」というのを使うことにしました。
バージョンは現時点で最新の1.7.1。
しかし、こんなの作っちゃう人はすごいですね。すごすぎて敬意を表しきれません。
さて、ちょっとずつ習得に励んでいますが、一向に覚えられません。
なぜおぼえられないか、それは多分、既に並んだ通常キーボードに置き換えてしまうせいではないかと。
すなわち、僕らが英語を勉強しているときに、いちいち頭の中で日本語に置き換えてしまうあれと同じではないかと思うのです。
これだと、最終的に覚えることができても、結局スピードが出なさそうですよね。
親指シフトを導入する目的はタイピングの速度向上・ストレス軽減なので、スピード出ないのではあまり意味がない。
普通のローマ字入力のタッチタイピングを初めて学んだときは、ベースが何もなかったですよね。
なので、どのローマ字がどのあたりにあるかを、指が覚えているわけです。
親指シフトを学ぶにあたっても、ローマ字として a がどこにある、とかはいったん忘れて、指に覚えさせる必要がありそうです。
そんなことを考えながらやっていると、「あいうえお~たちつてと」くらいまでをなんとか場所がうすうすわかるようになってきました。
とはいえ、まだたったの20文字。
このブログを親指シフトでストレスなく書けるようになる日は、まだまだ遠いです。
そもそも、か~とまではシフトを使わないから簡単なんですよね。。。
か~とまでの割り当てキー:
か:w
き:k
く:i
け:f
こ:r
さ:t
し:s
す:c
せ:g
そ:m
た:e
ち:u
つ:o
て:d
と:j
今日は英語ネタ。 英語でノートをとるためのコツを習ったので自分の復習用に。1. Be selective We should try and limit our notes to the information that we believe we will need later on.2. User shorthand Shorthand is a method of writing characters, abbreviations, or symbols for letters, sounds, words, or phrases. Some common examples are: e.g. vs. = + - * X ↑ ↓ > < ? $3. Learn common acronyms Instead of writing long sentences or phrases, we should use the first letters only. Some common used acronyms are: FYI FAO ASAP RE: ・・・not "reply", but "regarding" BTW IMO OTOH 4. Abbreviate words Abbreviating long words is a good way to save time. But be consistent and don't mix or we will be confused when we review our notes. Some examples are: imp. important app. approximate pri. priority dom. domestic obj. objective acc. according to reg. regulation rev. revenue int. international bud. budget com. computer co. company comm. communication biz. business Fin.
今日は子どもが熱出して保育園に行けず、自分が急きょ会社を休んで看病することにしました。
共働き家庭にとって、子どもの体調は非常に重要です。
まして、近くに我々の親(子どもから見たじぃじとばぁば)がいる場合はともかく(看病を頼めるので)、うちみたいに親が近くにいない場合はなおさらです。
その点うちの子は比較的いつも元気なので、本当に助かってますが、やはりたまにはこういうことがあります。
内部の打ち合わせを調整して、外部の方が来られる打ち合わせはキャンセルもできないので他の出席者にいろいろお願して、限られた時間で家から資料だけ作成して、というのでみなさんにご協力いただきながら何とか乗り切れましたが、こういう日に幹部説明とか重要なお客様の対応とか大切な予定があったら一大事です。
あいつには重要な仕事は任せられん、みたいなことにもなりかねません。
他の共働き家庭はどうしているんだろうと周りを見回すと、なんとうちの会社で小さい子どもがいて共働きという人は結構少ないようで、うちの部署では見当たりません。
うちみたいな会社で共働きは厳しいよということなのか、そこそこ給料いただけてるので子どもが小さいうちくらいは共働きしなくてもやっていけるということなのか、わかりませんが、とにかく少ない。
これからの時代、介護世代にもなってくるわけで、こういう場合にも家から打ち合わせも含めて仕事ができるような環境って必要になってくるなとあらためて思いますね。
世の中的にもコミュニケーションツール関連のIT戦略見直しの機運が高まって来るでしょう。もう来てるか。
同時に、会社内の文化醸成も必要です。
こういうケースを当然のこととして扱えるような雰囲気にしていかないと、肩身狭いですからねw
とはいっても、大切なお客様の対応をLyncとか電話会議でやるわけにもいきませんから、何でもかんでもツールで解決、とはいかないですよね。
やっぱり病児保育とかを活用するってことなんですかね。
これまで、病気のときに慣れない環境においていくのもかわいそうだと思って病児保育は考えてませんでしたが、そうも言っていられないのかもしれません。
ということで、あらためて調べてみました。
横浜では
市が病児保育事業を展開 しているようで、いろいろな病院が病児保育の受け入れをしてくれているようです。
割と近くにもありました。
万が一の時に備え、今度下見でも行ってみようかな。
今日は、ちょっといい報告をもらえました。 よかったです。正夢は回避w ずっと「こうなってほしい」と想っていることって、誰でもあると思うのですが、それが実現したときみなさんどう感じますか? 飛び跳ねるほど嬉しさがこみ上げる人もいると思いますし、自分もそうなるのかなと思っていたわけですが、自分の場合はむしろ冷静にホッとするだけのようです。 そういえば大学受験に合格したときも、まわりが騒いでる中、自分の受験番号を見つけて、静かにただほっとしたのを思い出しました。 周りから見たら不合格だったみたいに見えたかもw 受験のときは、やっぱりそれなりに勉強してて、合格するはずだっていう自信があったからそうだったのかもしれません。 仮にそれで不合格だったときのショックは相当デカいのではないかと思いますが。 そういう意味だと、自分はなんか損な性格なような気がしてきますね。 飛び跳ねるほど喜んだ方が100倍いい気がする。 という、気づき。
親指シフトってご存知ですか?
日本語専用のキーボード入力の方法で、なれるとローマ字入力(一般的に使われるの入力方法)の1.7倍の速度で日本語入力ができ、「手がしゃべる」ようにタイピングができると言われるものです。
本来は専用のキーボードがあるのですが、一般的なキーボードでも、エミュレータを使えば親指シフト入力が可能です。
まずは、あいうえおを練習。
超難しいです。
そもそもどのキーがどこにあるのかからわからないですからね。
ということで、これを見ながら練習することに。
あ:左Shift+s
い:l
う:a
え:左Shift+w
お:右Shift+j
こんな感じで、少しずつ覚えてみたいと思います。
いつか、ゆびがしゃべるようになった暁には、本当に早くなったかどうかを
こちらのエントリ で紹介したタイピング速度と比較してみたいと思います。
家電量販店でヘッドフォンのコーナーを通りかかったときにふと思ったのですが、
高級なヘッドフォンとかって、相当高いやつありますよね、ノイズキャンセリングとかがしっかりしてるやつ。
有名メーカーの高級なやつとかは高いだけあって音質がよさそうな印象があります。
一方、イヤフォンって、いろんな種類があるけど、何かあんまり音質変わらなさそうじゃないですか?
そう思うの僕だけ?
・・・みたいなことを考え、ちょっと高いイヤフォンを衝動買いしました。
audio-technicaの「SOLID BASS」 っていうやつです。
ちなみにこのリンクのページ開くと、赤と金のど派手なやつが出てきますが、自分が買ったのこれじゃないですからね。
黒と銀のおとなしいやつです。
ということで、このプチ高級イヤフォンと、ずっと使ってる安物(いつどこで買ったやつかもわからない、でも一応Panasonic)とで音質が違うのかどうか、僕の大好きな
ギンガムチェック と、低音がきらりと光る
鈴懸なんちゃら を素材に比べてみました。
結論:全然違う! 名前の通り、低音の鳴りが全然違う。高いだけある。
そもそも、耳に対するフィット感とか気密性みたいなのからして違う。
これまで、イヤフォンの右・左とか全然気にしてなかったけど、LとかRとか書いてあるし。
一瞬Lがどっちかわからなくて「え?」ってなりましたw
まあ、あわてていつも使ってる安物も見てみると、LとRがちっちゃく書いてありましたが。今まで何やってんw
ということで、今日は、イヤフォンも高いものは音質が違うということと、イヤフォンには右と左があることを知りました 笑
こどもが公文の算数でB教材終了試験に合格したので、ご褒美におもちゃを買いに行き、ついでにオセロも買いました。
それでオセロについてちょっと調べてみたところ、
このエントリ でもちらっと話題に上がりましたが、やっぱりコンピュータ最強らしく、最も強いオセロプログラムには世界チャンピオンさえも敗れているそうです。
まあそりゃそうですよね。
ところで、オセロはゲーム理論では「二人零和有限確定完全情報ゲーム」という分類になるそうです。
はしょって書くのであんまり正確ではないですがざっくり言うと、各単語は以下のような意味合いを持つらしいです。 bywikipedia
・[二人] プレーヤーが2名
・[零和] 全プレーヤーのポイント合計が常にゼロ
・[有限] 各プレーヤーの可能な手の組み合わせ総数が有限
・[確定] 偶然の要素がない
・[完全情報] 各プレイヤーが自分のターンに、これまでの各プレイヤーの行った選択について全ての情報を知ることができる
理論上、これに分類されるゲームは、双方のプレーヤーが最善手を打てば、必ず「先手必勝」か「後手必勝」か「引き分け」かが決まるそうです。
ということは、最強のコンピュータ同士で勝負すると、先手/後手を決める戦い(人間だとじゃんけんとか)が全てということになるか、毎回必ず引き分けということになるか、という、超つまんないゲームになりますねw
あと、オセロって、ハンデをつけることもあるんだそうです。知ってました?
たとえば将棋でハンデというと、「飛車落ち」とかがありますよね。
何とオセロでもハンデってあるみたいで、最初から角に置いた状態からスタートするらしいです。
それも、ハンデのレベルによって1か所~4か所まであるんですね。
以下、ハンデの種類と内容について、Wikipediaから拝借。
どうも、ハンデをもらう人は黒(先手)になるそうです。
・引き分け勝ち―石の数が32個同数の場合は下手勝ちとする。
・1子局―左上の隅に黒石を置いて対局を開始する。
・2子局―左上と右下の隅に黒石を置いて対局を開始する。
・3子局―左上と右下、右上の隅に黒石を置いて対局を開始する。
・4子局―4ヶ所全ての隅に黒石を置いて対局を開始する。
そして、オセロはダイヤモンドゲームとちがって、いろんな定石・必勝法があるんですね。
これまではなんとなく、最初に取りすぎないことがコツ、くらいにしか思ってなかったけど、少し勉強したら、そこらへんの友達には絶対負けないくらい強くなれるかもしれないですね。
こどもにいろいろ教えて、将来小学校で無敗記録伝説でも作らせましょうかねw
ちなみにB教材ってのは、3桁くらいの足し算、引き算の筆算です。
学校でやるのは、小学1年生の後半か2年生の前半くらいですかね。
筆算とか、響きが懐かしくないですか?w
友達といて、誰かに似てる人を見つけると、 「なぁ、あそこにおる人、○○さんに似てない?」 「あ、ほんとだ!」 「えー、そうかぁ?」 みたいな会話が繰り広げられることがあります。 これは、基本的には、「あそこにおる人」には聞こえないように話されます。 で、今日電車に乗っていると、近くにいた女性4-5人が僕の方を見て、 「ねぇねぇ、あの人、○○に似てない?」 のトークを始めました。 最初は気のせいだと思うわけですが、4-5人が順々にこっちをみてひそひそやってるので、露骨にわかります。 聞こえないようにやっても、言われてる方は雰囲気でわかるもんなんですね。 新発見です。 肝心の○○の部分は聞こえなかったのですが、 「えー、そうかなぁ?」 と言ったやつがいて、若干イラっときました。 聞こえないようにやってくれよw 替わりばんこにこっち見てくるので、振舞い方が分からず、 とりあえずおもいっきり女性軍団に背を向けるという結末になりました。 知らない他人についてひそひそやる時は、ぜひ悟られないようにやりましょう。
めんどくさいことを人にお願いし、そして断られるシーン: 英語でも日本語でも、構造は同じなんですね。 Hi John, help me!! とかっていう頼み方はさすがにNGらしいですw ■日本語(日本のビジネスシーン) A:忙しいところ大変申し訳ないんだけど、 金曜日の会議に参加してもらえないかな? B:あいにく、ちょっとその時間忙しいんです。 でも、タローさんなら出れるはずですよ! ■英語(Western Business Manner) A:I know you are very busy, but ←まずEnpathizing would it be possible for you to attend the meeting on Friday? ←それからrequesting B:I'm afraid I'm a little busy at the moment ←reasonも付けて断る but I'm sure Taro will be able to do it. ←その後、recommendation 知らないところで生贄にされたTaroさん、カワイソスww
僕は結構典型的な完璧主義者なんですが、そういう人が陥りがちなワナがあります。 それは、仕事の完成度を求めすぎること。 最終的な完成度を高めることは当然必要なのですが、中間成果物とか、日々変わる値の途中経過の整形とか、そういうのは凝って作ったところで最終的に使われないものだったりするので、結果論として「無駄だったね」という反省に終わることがあります。 自分はうっかりするとこれにハマるタイプです。 昨日のテレワークをしてたとき、ふと、「その作業は飛ばしたけど結果的に大丈夫だったし、効率よかったな」という、何かすがすがしい感覚を感じたので自分用に記録しておこうと思います。 うちの会社ではテレワークをするには専用のシンクライアントノートPCを使う必要があって、それの画面が小さいので、Excelのでかい表とかをいじったり、ファイルを沢山開いてシミュレーションしたりとかが異様に苦痛です。 昨日ちょうどそういう作業があったのですが、もうなんかめんどくさくなってきて、どうせあとで最新値が出てきてアップデートすることになりそうだし適当でいいや、と、部分的な確認だけして概算し、細かいところはすっとばすというふうにしたのですが、それの作業の終わるのが速いこと早いこと。 これでも、20%の労力(時間)で80%の成果を得ることができました。 本当に、20:80がぴったりな感覚でした。 これをもっとうまく扱えれば相当生産性高くなりそうだな、ということで、感覚を忘れないようにしたいと思います。
わけあって今日は家で仕事をしたんですが、いつもと違って全然疲れてない自分に気がつきました。 通勤がないだけで全然違うんですね。 こういうとこから、自分のテレワーク熱が高まっていったりして。 いや、テレワークもなかなか難しいですよね。 資料作成とかメールの対応はいいけど、対面の打ち合わせはできないし、ちょっとした立ち話もできません。 せいぜい電話。 Lyncみたいなコミュニケーションツールを駆使して多少は補完できるけど、Lyncも結構すごくて本気で使えばTV会議的なこととかデスクトップ共有とかまでできるけど、やはり対面最強です。 来たる育児世代、介護世代は、こういうツールに慣れて、違和感なく仕事できるようになって行くことが必要ですね。 もう自分は育児世代ですが。
ほとんど、日々の進歩でもなんでもないのですが。
先日のエントリ で書いたWONDAのキャンペーンについて、自分にとっての初回の抽選は全部はずれました。
これは、2月後半までの長期戦になりそうです。
そもそも、こういうのって本当に当たるんかね?という疑念を持つ人もいるとは思いますが、自分は過去にWONDAのコウテイペンギンキャンペーンでゆきりんのペンギンを当ててますからね、気合い入れれば当たるという風には一応信じてます。
ちなみにゆきりんのペンギンは、amazonで5,000円で売られてますねw
ところで、自分はマーケティングに関しては完全に素人なので想像で適当に言うわけですが、こういうキャンペーンの目的には、当然商品の販促の側面があります。
これに便乗して僕みたいな客にいかに買わせるか、これがポイントです。
AKBのライブを開催するコストを筆頭に、企画にかかる各種コストを考えると、相応の額を回収できるだけの売り上げアップがなければキャンペーンは失敗ということになります。
状況によっては赤字覚悟の商品の知名度アップ目的ということもあり得るのかもしれませんが、WONDAのようなある程度の地位を獲得したブランドが今さらそんなことをやるとも思えません。
で、企画側はこのキャンペーンでどうやって売上を増やすか。
応募する側として最小の投資で当選するために、企画側の視点を考えてみることにしました。
【キャンペーンの主な仕様】 ・1人2回以上の当選はできない
・キャンペーン期間は2013/12/2~2014/2/20までの約2か月半の間で、週1回ペースで計11回抽選が行われる
・エントリーできるコースは2種類ある(1名チケットが当たるコース:2,000名、ペアチケットが当たるコース:4,000組8,000名)
【考察】 まず、ターゲットはAKBファンです。
多分、僕みたいなやつがキャンペーン中は他のメーカーに目もくれずWONDAに特化するので、ファン層のキャンペーン実施中の購買傾向は、キャンペーンを実施していないときと比べて大きく変わるのではないかと予想されます。
一方、AKBに興味のない人は、多分こんなの気にも留めないのでほぼ購買傾向に差はないでしょう。
むしろ、オタが買い占めることにより、購入機会を失っているかも??さすがにそれはないか。
次に、今回のキャンペーンでは1人1回当選までなので、一度当選するともう応募できません。
つまり、当選するとWONDAを買ってくれなくなる(購買傾向がキャンペーン実施期間外の状況に戻る)ので、それでは企画側はおいしくないわけです。
だとすると、キャンペーン期間中はなかなか当選させない方が、沢山買ってくれる確率は高くなると考えてよいでしょう。
抽選は全11回なので、前半はあまり当選させず、後半でたくさん当選させれば、キャンペーン期間中出来るだけ長く購買アップが見込めます。
とはいえ、前半も全く当選させないと景品表示法違反とかになりかねませんから、多少は当選させます。
そこで、どんな人を当選させるかということになりますが、やはりその後も沢山買ってくれることが見込める人を当選させるとおいしくないので、そうでない人を当選させると思うのです。
そこで、多分シリアルNO登録や抽選の応募といったweb上の行動を分析して、過去に蓄積された行動別の購買行動情報と照らし合わせて、今後沢山買ってくれると見込まれる人以外を当選させるのではないかと思います。
たとえば、一気に対象のシリアルNoを登録する人とか、抽選でハズレるとすぐさま登録してくる人とか。
あとはわかりませんが、企業側は操作ログとかビッグデータを巧みに分析していろいろノウハウを持っていることでしょう。
というのは全部推測ですが、これが真だとすると、我々はできるだけこの「大量に買い続けてくれそうな人」にありがちな挙動をしてはならないわけです。
決して、24缶買ったーwとかブログで自慢してはいけません。
あ、もうしちゃったか。 ということを考えながら、抽選にいそしみたいと思います。
自分は現在社内システムの事業計画を取りまとめる担当にいて、システム検討の他に事業計画の検討も実施しています。 各システムの担当者に、費用などの情報を専用のExcel様式に入力してもらって集計しているのですが、なんとその様式で1か所数式が間違っており、集計がちゃんとできないという事態が発覚しました。 (様式作った人がミスったみたい。というか例年同じ様式で去年は問題なかったのに何で今年だけ間違ったんだ??というのはありつつ。。。) とりあえず今回は手作業で1ファイルずつ開いて修正するというのでとりあえず直しましたけど、200ファイル以上ありますからね、なかなか時間がかかります。 こんなとき、一括で置換してくれるツールがあればなぁ。 ということで、作りました。Excel一括置換ツール。 去年習得したExcel VBAの恩恵です。 ここに公開しても誰も使わないから公開しませんが、今後同様なことが起こってももう大丈夫、というかそんなめったに起こるものでもないし、ほとんど自己満足です。
今、WONDAの缶コーヒーを買うと、こんな感じのシールがついていて、AKBの非売品ライブのチケットに応募できるんです。
応募サイト 僕は軽いAKBファンなのですが、いつもと同じ値段でコーヒー買ったらAKBライブの応募ができるとあれば、そりゃもうここぞとばかりに買いまくるわけです。
普段はジョージアとかrootsとか他のメーカーのコーヒーも買いますが、このときばかりはWONDA一筋になります。
特にメーカーのこだわりないので、これは僕にとってどうでもいいです。
先日も買いこみましたが、今日もスーパーいって24缶買ってきましたw
オタクを連想してちょっと引いたそこのあなた、引くのはまだ早いです。 握手券とか投票権ほしさにCDを何十枚何百枚買うのとは少しわけが違います。
とはいえ、CDを何十枚も買う人たちの気持ちも、すごいよくわかるんですけどねw CDとかだと、2枚目以降は必要なくて、中古ショップに売却したりそれこそ破棄したりします。
(※48グループのCDは同一タイトルで4パターンくらい発売されるので、実際不要となるのは5枚目以降かもしれません)
一方、缶コーヒーとなると、わけが違います。
僕は結構缶コーヒーが好きで、1日1本くらいのペースで消費しています。
嫁さんも時々飲んでて、僕の半分くらいのペースでは飲んでると思います。しかも一番のお気に入りは偶然にもWONDAの朝専用です。
缶コーヒーはそれなりに日持ちするもので、自分が買い込んだやつの賞味期限は2014/11/3、なので短く見積もってもあと半年はおいしく飲めます。
つまり、ざっくり言って、270本買い込んだとしても、捨てるわけでもなくおいしくいただけるわけです。嫁さんも喜びます(AKB好きには若干ひいてますけどw)。
保管コストはその分かかることになりますが、これは自分の家の空きスペースなので無視できるでしょう。
以上から、買い込んだところで無駄になるわけではないということについてご理解いただけたと思いますが、
次に、今買い込むことがいかに自然な行動かということを力説したいと思います。
缶コーヒーは、自販機やコンビニで買うと120円程度するのが一般的ですが、スーパーではもう少し安く売っていて、僕は昨日単価67円で買ってきました。
これは、今回のキャンペーン応募シールがあってもなくてもこの値段です。
以降、この67円をベースに話をします。
缶コーヒーについているキャンペーン応募シールにどのくらいの価値を見出すかですが、仮に200回応募すると5,000円相当のチケットがあたると仮定すると、1枚あたり期待値ベースで25円となります。
(実際のあたる確率とかチケットの市場価値はわからないので、ここは適当です。AKBに興味がない人にしたら、ここの価値は0円ですね。。)
そうすると、僕にとっては67円の缶コーヒーの内訳はコーヒー本体42円、応募券25円ということになり、缶コーヒー自体は通常(67円)の37%OFFの値段で買えるわけです。
逆に言うと、キャンペーンが終わってからだと、42円のコーヒーが67円に値上がりしてしまうわけです。
そりゃ、キャンペーン中に買い込むのは当然ですよね。
身近な例でいうと、2014年4月1日から消費税が5%⇒8%にアップするのを受けて、多くの人は3月までにある程度の買いものは済ませようとするのではないかと思います。
ヘビースモーカーの人は、今回の消費税増税に合わせてタバコ1箱あたり20円くらいの値上げが見込まれているのでそれに合わせても買いこむでしょうし、2010年10月1日の大幅値上げの際も、直前に相当買いこんだと思います。僕の周りにも買い込んでいる人いました。
これと同じですね!
ということで、全力で自分のやっていることを肯定したところで、次の課題にぶつかります。
キャンペーンの応募のためには、シールについているシリアルナンバー(7桁×2)を応募サイトにちまちま打ち込んでいかなければなりません。
これ、結構めんどくさいです。
缶からはがして、めくって、数字を打ち込んで、と30秒くらいかかります。
24本もあると、10分以上かかる計算です。
そして、僕はテンキーの入力があんまり早くないということに気がつきました。
電卓とかも慣れてないし、テンキーもタッチタイピングできないのです。
ということで、今後270枚応募するかもしれない可能性を踏まえて、テンキーのタッチタイピングを覚えることにしました。
早速ググってみると、、、あるある、たとえば
こんなサイト 。
要は、「5」に中指を置く形をホームポジションとして覚え、あとはひたすら練習しろ、ということのようです。
練習は、よくある有料ソフトでもできますし、無料なら
こんなの がありました。
普通の文字入力の練習がメインですが、テンキーモードの練習もあります。
ちなみに、上記のサイトでタイピングの点数化をやっていたので、挑戦してみました。
普通の文字入力をやってみると、結果は下記の通りで、順位は333位とのことでした。
いっぽう、テンキーモードは、だめだめです。
できないっぷりが一目瞭然。
まだ大学の低学年んくらいのころ、タイピングを練習してた頃のことを思い出して懐かしくなりましたw
ということで、最初の話題と関係なくなりましたが、テンキーの入力も早く正確にできるよう、成長したいと思います。
ハムスターのかごの中から聞き慣れない声が聞こえてきたので見てみると・・・ ハムスターが子どもを産んでた!!しかも7匹も! 10月くらいにまだ子どものハムスターを2匹もらって以来、まだ3カ月なのに、知らないうちに妊娠していて、知らないうちに出産したw 2匹ともメスとかって聞いてたけど、そうじゃなかったみたいです。 3か月くらいで大人になって7匹も子ども産むんやったら、なんぼでも繁殖するよなーと思った今日このごろでした。
インド英語については、昨日ちょっと書きましたが、なんとこんな本があるんですね!
※アフィリエイトじゃないですよ。
元上司が週末からインド出張に行くのに買ったらしく、ちょっと見せてもらいましたが、これを読んでたらインド独特のなまり(forをフォルとかフォーラとか言っちゃうやつ)とかもなんとなく理解しやすくなるかもしれません。
あと、インドについての理解も深まりそうです。
まあ、いまじゃないかなと思って、まだ買わないんですが。
いやーインド人の英語って聴くのが難しいですね。 普段、きれいな英語のリスニングしかやってないから、インド英語は半分くらいしかわからないです。 今週、インドから1人来てて、その人は特にインド訛りの強い人なのですが、もうほとんど何言ってるかわからないです。 我々日本人が英語の発音をとやかく言う権利もないですけどねw 自分はまだまだ英語力が未熟なんですが、英語を聴いてて単語の意味が分からなかったり、うまく聞き取れなかったときって、ついその言葉にひっかかってしまい、次を聴き逃したりするのですが、そこはいったんパスして続きを聴いた方が、トータルでは把握できるなってことに今日気づきました。 いや、多分昔からわかってたけど改めて意識的に考えたってかんじかな。 リアルな会話だと、もう一回言ってもらうなりすればいいですが、英語の音声とか聴いてると、くりかえしてくれないので、そういうの必要だな、と。
いっつも、iPhoneでWeb見てて、ページ内検索できないものかと思ってたけど、できるんだってことに今日気づいた!!
ググったら、普通に紹介されてるし。
自分が説明するより100倍わかりやすいページ を紹介しておきます。
これは生産性アップにつながりますねー。
この表で、
このグラフが作れることに、今日初めて気づいた!
Excelナイス!
いつも、
Aグループ AKB
Aグループ SKE
・
・
・
みたいな感じで整形したり、
AKB
SKE
NMB
AKB
・
・
・
にしてグラフ化あとにAグループ、Bグループを個別に補ったりしてたけど、そんなの必要ないんですね☆
ちなみに、値はA,B,C各グループの推しメンの分布です。
Aは関東地区、Bは中部地区、Cは近畿地区です。
うそです。
rand()関数で発生させたランダム値なので、何の意味もありません。
今日(というか昨日?)は仕事始めでした。 大半の人はそうなのではないかと思います。 夕方17時から仕事始めの飲み会が会議室ではじまりましたが、そんなものには目もくれず、仕事してました。 仕事始めの余りの缶ビールが回ってくる。 わき目も振らず仕事する。 で、19時半くらいに仕事を終えて、ビール飲む!! ちょっとビール飲みながら、当社の有るべき姿とか、今後のキャリアとかについて先輩と話してました。 そこで出た、英語の話。 ・今は英語ができる人が少ない、とりわけ管理職以上にあまりいないので、英語ができるというだけで上の仕事を取れる。 ・今はあまり問題ないが、将来的には英語ができないと仕事の幅が限られるかもしれない。 ・「英語ができるが仕事は大したことない人」と、「英語はできないが仕事はすごく良くできる人」がいたときに、前者の方が評価される時がくるかもしれない(もしかしたらもうそういうケースもあるかも)。そうなってほしくないし、仕事ができる人が英語も身につけるべきだ。 そんなこんなで、自分のキャリアに対する向上心を少し取り戻した、1月6日でした。 英語勉強して寝よう。
ダイヤモンドゲームって知ってますか?
頂点が6つの星型の・・・説明するより見てもらった方が早い、これです。
簡単に言うと、このような盤の上で、自分の駒が対面の同じ色の陣地に最も早く着いたら勝ちです。
駒の動かし方は、隣り合う駒をジャンプすることができるのがこのゲームの特徴であり醍醐味です。
詳しいルールは
wikipedia あたりをどうぞ。
自分が子どもの頃、よく親と一緒にこれで遊んでもらっていたのですが、最近ふとこのゲームのことを思い出しました。
実に20年ぶりくらいです。
まだ家にあるか親に聞いたところ、あったようで正月に実家に帰った際に出してくれました。
子どもに教えて一緒にやり、自分の父親と僕と子どもと、3世代でのプレイが実現!
そこでうちの子どもがいたくダイヤモンドゲームにハマり、1/3に帰省から戻ってくるや否や、ビックカメラに買いに行かされました。
以降、ずっとやってます。
さすがに子どもには負けないのですが、子どもの成長は著しいもので、最初に比べるとすごくうまくなってきました。
ところで、このダイヤモンドゲームってコツとか必勝法の類はあるのかな?と思いググったところ、意外とないようですね。
というか、多分あるんだろうけど、ダイヤモンドゲーム自体が将棋やオセロみたいにメジャーなゲームじゃないから情報が少ないだけじゃないかと思います。
そこで、自分なりに考えてみましたが、自分の駒を出来るだけ効率よく動かすのは当然として、効率よく動かすための布石を打ちながら進めること、王駒の移動に回数をかけないこと、自分以外で優勢な人にとって有利な手をつぶしながら配置していくことが重要だなという結論に行きつきました。
20年前にやってた頃は、自分の駒のことしか考えてなかったような気がするので、ここまで考えればそこそこ強くなるのではないかと思います。
とはいっても、「自分の駒を出来るだけ効率よく動かす」だけでも奥が深いですけどね。
ということで1/5の進歩、ダイヤモンドゲームのコツがわかってきた、ということで。
多分ダイヤモンドゲームもオセロとかと一緒で、コンピュータと対戦したら死んでも勝てない系のゲームだと思うので、アプリとかでもやってみて、さらにコツをつかみたいと思います。
自分の子どもにとって、なかなか超えられないオヤジで有り続けるためにw
何を隠そう、僕は料理が出来ないです。 カレーとホットケーキくらいしか作れないです。 そんな僕の今年の目標には、「料理をする」というのも入っています。 とはいえ、特にゴールは定めてないし、目標というよりはやりたいことっていう感じです。 今日こどもが「りんご食べたい」と言い出したので、りんごを切ってみました。 本当に、切って皮むいただけ。 こんな単純作業も、普段包丁とか使わない自分にとってはなかなか新鮮な作業です。 切るのはいいとして、皮むきは嫁さんの5倍くらい時間かかるので、 皮むいてる間にりんごが黄色くなりかけたくらいですw まだまだりんごはあるので、ガシガシむいて包丁さばきを磨いていきたいです。 ということで、本日の進歩は、料理に対するとっかかりということで!
今自分が使っているPCは2007年3月に購入したもので、もうすぐ丸7年経つという減価償却も終わってるようなシロモノです。
動きも緩慢で、さながらゆとり世代といった趣です。
これまで我慢してきましたが、もうそろそろカンベンしてほしくなり、新しいPCを買いに今日某家電量販店に行ってきました。
一般に新しいPCを買うとなると、デスクトップにするか、ノートか、ウルトラブックか、あるいはタブレットか、みたいな基本的なところを踏まえつつ、スペックと価格を比較しながら選ぶのではないかと思います(あとは、メーカーをこだわる人もいますね)。
スペックは、中心となるのはCPU・メモリ・HDDで、メモリ何GBとかHDD何GB(最近は1-3TBくらいまであったり、HDDじゃなくてSSDだったりもしますが)というのは結構わかりやすいと思うのですが、CPUは難しいですよね。
何となくGHz数(=クロック数)が大きいほうが性能いいでしょとかはわかるとして、コア数も多い方が性能よさそうとかわかるとして、Celeron < Core i3 < Core i5 ・・・みたいな感覚もある人はあるとして、それ以上の比較はなかなか厳しいのではないかと思います。
この前見てたウルトラブックのCPUは「Core i5-3337U」。これではどの程度の性能なのかさっぱりです。Core i5だしまあ大丈夫かな、くらいしかわかりません。
そこで、調べてみました。
1月3日の進歩。
※以下は、IntelのCPUを前提にします。AMDはすんません。
「Core i5-3337U」の例で言うと、「Core i5」がCPUの種類、「3337U」がプロセッサナンバーと呼ばれるもので、すごくざっくりいうと、このプロセッサナンバーが大きいほど高性能の新しいタイプになっているようです。
で、それぞれのプロセッサナンバーに対して標準のクロック数が決まっているようです。
といっても、最近のCPUにはターボブーストテクノロジーという技術が適用されていて、標準のクロック数よりも高いクロック数を出せるようになっているんだとか。
末尾の「U」はウルトラブック用という意味で、性質としては消費電力と発熱が抑えられており、その分性能(というか標準クロック数かな?)も少し下がる、という感じです。
ちなみに「M」はノートPC用、「K」は性能を調整できるマニア向け(?)、「S」 は低電圧版、「T」はSよりさらに低電圧版、なんだそうです。
ただこれも、CPUの種類によって異なるかもしれません。
他にもいろいろありますが、とりあえずCPU比較の参考としてはこの程度ということで。
詳しくは、
こちらのサイト にいろいろ書いてあります。ずいぶん参考にさせていただきました。
まあ進歩だ何だ書きながら、自分はデスクトップにするか、ノートか、はたまたウルトラブックか、という基本的なところを決めかねて結局買いませんでしたw
初夢は、昇進を逃してへこむ夢だったはまそーですw 正夢になりませんように・・・ 今日は、父の姉(伯母さん)の家に行きました。 伯母さんは、僕の子どもから見ると伯祖母さん(大おばさん)です。 ※1月1日の進歩よりw その道中、子どもと話していて、47都道府県の話になりました。 何でなったんだっけ・・・ GMT47のせいか。じぇじぇじぇ! 47都道府県については、 「東京都で都が1つ、北海道で道が1つ、大阪府と京都府で府が2つ、それ以外に県が43個あって、全部で47個あるんだよ」 とか説明するわけですが、そもそもなんで全部「県」じゃないんだ?説明が面倒じゃないか! その疑問について説明しようと試みますが、大阪都構想とかあったことを考えると政令とかでなんか権限範囲が決められてんじゃなかったっけ・・・とか適当なことしかわかりません。 ということで、調べました。 2014年1月2日の進歩。 まず、「道」 については、歴史的な色合いが強そうです。 もともと明治時代以前は「五畿七道」という区分けがあったようで、1869年に明治政府が今の北海道(当時は支配の行き届いていない蝦夷地域、みたいな認識でしょうか)を「北海道」として組み入れ、「五畿八道」としたのが発端のようです。 その後、1871年の廃藩置県で「五畿八道」が自然消滅し、北海道だけ残って今に至る、ということのようです。 昔の話なので、多分諸説あるんでしょうが、別の話を知っている人はぜひコメント欄にでも。 ちなみに、「五畿七道」というのは7世紀後半にできた律令制により定められたものらしいです。そんな昔からあるんですね。 次に「都」 について。 こちらは、第二次世界大戦中の1943年に、戦時体制として東京市と東京府を合併し「東京都」として発足したことに由来するようです。昔は東京も「府」だったんですね。 最大の違いは、配下の行政を上位の都が掌握できることのようです。 具体的には、東京23区が特別区となっており、広域的に対応すべきとされる上下水道や消防、都区の財源配分など一定の権限を区ではなく都が握っているということで、これは都だけに認められているようです。 なるほど、橋下さんの大阪都構想の狙いが見えてきますね。もともと二重行政の解消などを訴えていらっしゃいましたもんね。 あとは「府」 と「県」 ですが、こちらは江戸時代と明治時代の境目に、徳川幕府の直轄領が明治政府の直轄領になり、重要地域を府(初期は10個)、それ以外を県としたことでできたそうです。 で、1869年に京都府・東京府・大阪府以外は全て県というように改変され、上述の東京府⇒東京都で大阪府と京都府が残り、今に至る、ということのようです。 なので、現在では府と県には呼び名意外の差異はないっぽいです。 歴史が好きな方には当たり前の話なのかもしれないですが、なかなか奥が深いですね。 明治政府がなぜ廃藩置県を実施したのか、とか、深堀ポイントはいろいろありますが、今回はとりあえずこんなところで。