ビットコインが、ここにきて残念な形で注目を集めてますね。。
自分もこれまで言葉だけ聞いたことがあるだけで、単なる電子マネーだと思っていたのですが、調べてみたらどうやら全然違いますね。
いまいち仕組みがよくわからないところもあるのですが、というかその扱われ方も含めてわからないことのほうが多いのですが、考え方自体はわかる範囲でも非常に興味深いです。
考えた人はもはや天才です。
ナカモトサトシさんという日本人らしいのですが、その正体は不明のようで、そこもまたミステリアスで興味深い。
ビットコインの理解を助けるたとえとして、お金にたとえるより金(Gold)にたとえるとわかりやすいです。
・政府や中央銀行が発行するのではなく、ユーザ(Bitcoinネットワークの構成者)が自ら「採掘」する
・その価値に何の後ろ盾もない(誰かが保証してくれるものではない)
・有限である
ちなみにビットコインについてはいろんな説明動画があるみたいですが、下記に1つ紹介してみます。
英語の勉強がてらどうぞ。
まあ、今となっては使いたがる人も減っていくのかもしれないですが。。。
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高すぎる壁にぶつかり中。 高ければ高い壁の方が••• みたいな歌詞あるよね。 やるしかねーーー! 結果論的に怒られるのも悔しいし毎日憂鬱ですが、やるしかねーー! こうやって課題が出て、振り返って、教訓を得ることで、成長していく所存です。
日本の人口は今後減少していくことが予想され、それを食い止めるために移民を受け入れ、1億人を維持しよう、みたいな議論が政府で本格的に行われる、というニュースが出ていました。
移民については先日も書きましたが、結局は「日本として何に重きを置くか」なわけですよね。
人口を維持して経済水準を保ちたいのか、日本の文化なり日本らしさを維持したいのか。
人口が減ると何が困るのか。
経済水準が下がることで、生活水準も下がり、また国際社会における発言力が下がるんだそうです。
以下の記述は、
こちらのニュース からの引用ですが、
> 移民は行政コストがかかるが、税収が期待できる。
> また、人手不足の介護や保育を移民に担ってもらうことも考えられる。
> 海外人材が増えることで、日本人にはない技能や発想によって、生産性が高まることにも期待ができる。
本当か??というのが正直なところですけどね。
どんな人たちをどういう選抜プロセスでどこから受け入れるのか、に大きく依存するとは思いますが、外国人でも支給要件を満たせば生活保護をほいほい払うような国ですからね、コストばっかりかかって一向に労働生産性とか上がらなかったりして。
介護や保育については、誰からサービスを受けたいか人それぞれでしょうね。
海外人材増加による生産性向上は、これもどんな人が来るか次第でしょう。
少なくとも現在でも当社には協力会社の方も含めてそれなりに海外の人(おもに中国人)がいますが、移民の受け入れで変わるというのはあまり感覚的にはピンときません。
こんなこというと、前時代的とか言われるんですかね。
僕らもしっかり議論していくべきテーマですね。
今若干プロジェクト進行上の課題を抱えているのですが、時間もないのでスピード優先で報告やら対応やら進めています。 対応案として挙げていた一案について、確認の結果実現は難しいとわかったので案の候補から下ろす旨報告すると、「なんだ、2日前の話がもう覆ったのか」的な反応を受けました。 そこは、フットワークが軽くて課題対応の進行が速いと思ってもらいたいところだったんだけどなー。 報告は早ければいいというものでもないらしい。 頃合いを見るか、固まってきてから出すかをうまく織り交ぜたほうがいいときもあるんですね。
近頃たたかれているNHK会長、Yahooニュースとかでもちょいちょい批判記事が出てます。 でも、よくよく見ていると、批判的な記事の最後には、 朝日新聞デジタル と書いてあることが多い気がするのは、気のせいでしょうか。
WONDAのキャンペーン、結構応募しまくったけどついに当選できず。 残されたのは、多数の缶コーヒーたちw もうWONDAなんて買わねーぞーーーーーー! このあとヤフオクで出回るであろうチケットの値段をもとに、コーヒーを買いまくる適正量を判断したいと思います。(2014/3/3 追記) ライブチケット、現時点で25,000円という価格で入札が入ってました。 定価の120円で缶コーヒー買うとすると、約208本分です。 これが最低ラインといったところでしょうか。 あるいは私みたいに特売67円で買うとすると、約373本。 または、コーヒーにはコーヒーとしての価値があり、対象となるのはシールだけの価値だとみると、仮にシールが25円とすると、1,000枚です。 私が買ったのはたかだか100缶くらいなので、そりゃ当たらないよね、というところでしょう。
今日は英語ネタ。 人を説得する(意見を変えさせる)のは簡単ではありません。 必要なのは、意見の信ぴょう性、論理性、感情への訴えかけなんだとか。 ということで、それをサポートする英語。 ■信ぴょう性 ⇒経験を示す。 From my ten years experience in this industry, I don't believe this will work. We have tried this way before and it was very successful. ■論理 ⇒基本的に論理的=筋の通った理由があることだが、仮定を使ってよい面や悪い面を示すのがビジネスシーンでは一般的。 If we can enter this market right now, we could gain many benefits. The trend is changing, and if we don't change with it, we might be left behind. If we ~(action), we could ~(result). ■感情 ⇒Western Businessにおいては、common senseを示すのが一般的。 Companies that invest the most resoures almost always develop the best technology. Companies that are not honest with the public often struggle to rebuild their reputation. ~ usually ~(altercasting phrase), so ~(suggestion)
思ってたほど増えませんでした。。。
スキューバダイビングって、結構危険なスポーツだったんですね。。。 しらなかった。
うちの子どもが、漢字の勉強を始めました。 まだ、数十個くらいですが、小学1年生の漢字を順に覚え始めてます。 そこで子どもから聞かれた質問。 「漢字って何個あるの?パパ何個知ってるの?」 さすがに漢字が何個あるかなんてわからないので、調べてみた。 諸説あるとは思いますが、大体約50,000個あるみたいです。 うち、常用漢字は2,000弱なので、高校までに習う漢字も2,000くらいでしょう。 学校で習った漢字は全部わかるとして(書けないやつもあると思うけど)、あとは常用漢字以外も経験やノリで常用漢字の半分くらいわかる(読める・意味がわかる)としたら、ざっくり知ってる漢字って3,000個くらいですかね。 漢字についてふと思ったのが、欧米はアルファベット数十文字しかないのに、日本では漢字を2,000文字も覚えないといけないので、その分他のことの習得に割く時間が減りますよね。(中国もですね) さらに、英語圏は中高で英語なんて勉強しないけど、日本など英語を母国語としない国は英語を主要な科目として勉強します。 そう考えると、たとえば日本とアメリカを比較すると、学校教育において数学や理科にかける時間は、ずいぶん日本のほうが少ないんじゃないかなんて思ってしまいます。 •••とまあ、思いっぱなしなんですけど。 実際どうなんですかね。
本質を見抜くのが早い人っているよね。 あれすごいなあ。 やっぱり日頃からいろいろ考えてるんだろうな。 そういう人が本質を掴むにいたるまでの質問とか、分析すると勉強になりそう。
iPhoneアプリでOCRアプリ探してみたら、あったあった。
Mobile OCR というアプリ。
5回超えると有料だけど、英語はなかなかの精度でテキスト化してくれました。すばらしい。
一方日本語は、ぜんっぜんダメでした。
英語専用ですかね。
仕事やってて思うのは、根を詰めてとことん考えるのがいい仕事と、適度なリフレッシュをしたほうがいい仕事があるよねということ。 今は企画系の仕事もしているので、それは根を詰めると視野が狭くなってよくない気がします。 一方で、以前北京でプログラム書いてた時は、根を詰めまくったのが功を奏してました。 寝ても覚めてもとはこのことで、朝9時半から夜3時までプログラムに向かい合って、ホテルに帰って風呂入ってAKBの振り付け練習してw、4時過ぎに寝ると、そこから夢の中でプログラムが出てくるわけです。 そうすると、日中うんうんうなってどうすればよいのかわからなかった部分が、夢の中で解決方法を見つけて、朝それを試してみると本当に解決したりするわけです。 ここは勝手な推測ですが、多くの仕事で根つめたほうがいい部分とそうでない部分があるとしたら、一人でどっちもはできないので、チームでそれを役割分担できるような体制になってるとよさそうですね。 その観点でいうと、開発プロジェクトだとPMやリーダーは視野を広く持たないといけないので、根詰めると見落としとかにつながりそうで良くないですね。 ちなみに今の仕事は企画半分開発半分の仕事を自分ひとりでやってるので、どうやって役割分担しようかな。 ていうか、そもそも人足りないから人くれって話なんだけど。
今後数年で、自分たちのビジネス環境はどのように変わるのでしょうか。 自分は今、社内IT部門にいますが、世の中の潮流としては、いわゆるユーザ部門が直接ベンダーと交渉して必要なシステムを作ったりする流れが出てきているようです。 クラウドサービスも充実していますし、それらを組み合わせればたいていのことはできます。 EUCなんかもトレンドなので、ちょっとしたものなら作れちゃったりもするでしょう。 つまり、今後社内IT部門は、社内に対して付加価値をだし、ITガバナンスを効かせていくことができなければ、どんどん役割が縮小していく可能性があります。 場合によっては子会社化されるかもしれません。 という危機感もちゃんと持って、全体最適を踏まえたITロードマップを描くなりなんなり、付加価値を出していきたいと思います。 ・・・からの、英語ネタ。 何らかの変化について説明するとき、その程度(量・スピード)もセットで伝えることでより具体性が増します。 それをサポートする語彙について。 ■量(程度順) drastic dramatic significant considerable moderate slight faint ■スピード(速い順) rapid quick sudden steady moderate gradual slow
これは自分の進歩でもなんでもないんですが。 首相が、移民受け入れについて検討する、的なことをおっしゃったそうです。 まあ経済活性化の観点では検討に値するのかもしれません。 とはいえ、移民を大量に受け入れるというのは日本の文化や徳みたいなものを大きく変質させるように思えてならないのですが、どうなんですかね。 そんなこというと、島国根性丸出しだな、とか、視野が狭い、とか、世の中の流れに乗り遅れてる、とか批判されるんでしょうかね。 世界に誇れる日本の良さというのはたくさんありますが、その中でも、東日本大震災のときにあんな悲惨な状況の中でも助け合いの精神を忘れず、高度な秩序を保ち、民度の高さを見せつけて世界を驚かせたのは記憶に新しいし、こんなことができるのは世界広しと言えども日本だけではないかと思います。 ある意味、無形文化遺産、世界遺産みたいなもんだと思うのです。 そういったものが失われるのではないかという懸念はそれなりにインパクトの大きい話なわけで、それでもなお移民受け入れを検討するとか言っちゃうにあたっては、そのあたりの懸念に対する見解を示してほしいなと思うわけです。 しかしあれですね、どなたの差し金なんでしょうかね。K団連様でしょうか。 日本の経済が今後縮小していくことで、自分たちのパイが減りますもんね。 海外に出て行くとかそういう努力はおいといて、移民を入れてでも今のビジネスを延命したいですかね。 あるいは、移民を受け入れても日本の良さは失われない、という主張もあるのかもしれません。 一口に移民ったって、いろんな国のいろんな人がいるでしょうし。ガンジーやマザーテレサやキング牧師のような人だっているわけです。 ただ、偏見かもしれませんがそうでない人もたくさんいるような気がしますよね。 みなさんはどう思いますか?
今日は会社の先輩と近しい人に、昇格祝いをやっていただきました。 最近あんまりお酒飲まなくて弱くなってきたのですが、いざ飲みにいくと調子乗って飲むのでだいたいいつも帰りはつらいですw 1次会でビール飲んでワイン飲んで、2次会でワイン飲んで、大体このパターンはしんどいです。 例にもれず今日もしんどかったです。 一般的に、お酒のチャンポンをやると悪酔いするとか言いますが、これは何故なんでしょうね。 お酒に強いかどうかは体質が大きな要因になっていて、アルコールの分解の過程で使われる酵素がよく働くかどうかに依存しますが、ビールだろうがワインだろうが焼酎だろうが日本酒だろうが、アルコールといっているのはエタノールのはずです。 これがお酒の種類によらず同じだとしたら、ちゃんぽんで悪酔いとか関係ないはずです。 ということは、お酒の種類によっていわゆるアルコール(度数何%とかいっているやつ)成分を構成する物質の種類が違うのかもしれないですね。 ただ、「自分の持っている酵素と合わないものがあると悪酔いする」というのはちょっと筋が通りにくいですね。 というのも、それなら特定のお酒に対して弱いということにしかならないはずだからです。 だとすると、複数のお酒によって何らかの化学変化?的なのが起こって、少し分解されにくいアルコール(というか分解途中のアセトアルデヒド)ができるという方が理にかないますかね。 と、ここまで独り言が続きましたが、それならグーグル先生に教えてもらおうとググってみると・・・「ちゃんぽんで悪酔いするのは迷信」 という、身も蓋もない結論がそこにはありましたwww 悪酔いするということの科学的な根拠はなく、単純に総量として飲みすぎちゃうだけなんだそうです。 「ビールだろうがワインだろうが焼酎だろうが日本酒だろうが、アルコールといっているのはエタノールのはずです。」が正しかったですね。。
今日は建国記念日。
うちの子ども、「今日は国の誕生日だよ」といってました。
さすがお寺の保育園だけあって、教育が行きとどいています。
ということで、会社も休みなので子どもとUNOをやってました。
いつもは、ごく一般的(と思っていた)ルールでやっていて、勝ち負けだけを見ていましたが、今日は点数付けをしてみました。
誰かが上がった段階で終了し、その時点でプレーヤーが持っているカードの得点で順位を決めるというものです。
点数付けはこんな感じです。
・数字カードはその数字の点数
・スキップ、リバース、ドロー2は20点
・ワイルドとドロー4は50点
そしたらそれに味をしめた子どもが、10回戦(10回やってトータルの点数で勝負)とかを挑んできて、延々UNOをやらされることにw
そんなついででUNOのルールをググってみたら、結構知らないのも含めていろいろあるんですね。
これまで一般的だと思っていた同一カード2枚出しとかドロー2返しとかは、
wikipedia の解説によると「ハウスルール」と呼ばれるいわばローカルルールなんだそうです。
逆に公式ルールにはこれまで知らなかったようなものもあり、ディーラーを決めるとかドロー4カードは手札に場札と同じ色のカードがない場合に出すことができる(ない場合に出してばれるとペナルティ)とか、が正式ルールらしいです。
あんまりマニアックっぽいやつは、正式ルールといえどもみんなでやるときに支障が出るから、覚えたくないですけどね。
そんなわけで、今後我が家のUNO公式ルールは勝ち負け制から点数制に変わることでしょう。
相変わらずPCを買おうかどうしようか迷ってるはまそーでございますが、家電量販店とかに行ってPCを見てると、ふとあることに気づきました。
なんと、Windows 8.1では、エクスペリエンス インデックスのスコアがシステムのプロパティ画面で表示されないですね。
エクスペリエンス インデックスというのは、簡単にいえばそのコンピュータの性能を表す値で、CPUとかメモリとかいくつかの項目ごとに点数付けされるものです。
点数が高い方が高性能で、うちのPC(8年目に入ったくらい)だと以下のような感じです。
これが、最近のPCだとどんくらいですかね、と思って調べてみても、Windows 8.1だと表示されないんです。
では、どうやって表示させるかというと、若干マニアックですがコンソールから管理者権限でシステム評価ツールを動かします。
具体的には、
管理者として実行したコマンドプロンプトで、 winsat formal というコマンドを実行 すると、数分かかりますが評価ツールがゴリゴリ動いて、評価結果のXMLファイルが作成されます。
ファイルは「C:\Windows\Performance\WinSAT\DataStore」配下に作成され、
タグの箇所にエクスペリエンスインデックス値が記載されています。 うちのPCはVistaですが、以下のような感じです。 こっちの方が、GUIで表示されるものより項目が多いですね。 ちなみに、テキストで張り付けるとXMLとして解釈されてブログ上の表示がおかしくなるので、敢えて画像にしました。 これをひっさげて、また家電量販店に向かいたいと思います。 といっても、店頭でコマンドプロンプトをいじると、店員さんが飛んで来る ことがありますww 皆さんもやる場合は気をつけてください。
さぼりぎみですが、親指シフトでのタイピングもちょいちょい練習しています。 だいぶ、あ行からた行くらいまでは覚えてきたけど、まだまだ考えながら打たないとだめだし、ミスも多いです。 で、今日はや行からわ行までですが、あとりあえず思ったのは、「やゆよ」がめっちゃうちにくい。 や:Sh+v ゆ:Sh+m よ:Sh+y ら:y り:Sh+e る:Sh+i れ:Sh+t ろ:Sh+c わ:Sh+. を:Sh+a ん:;
前日にお酒飲んで運動すると、頭痛いのが辛い件。 意外と、筋トレがつらい。 筋肉の限界の前に頭痛の限界がきてしまい、満足にトレーニングできませんでした。 土曜の午前にトレーニングすることの多い自分にとってはやっかいだな。。
今日は英語ネタ。 For the logical thinking and speaking, it is important to explain reasons. Use cause and effect structure to highlight dependency between ideas. This form can be effective in a explanation to persuade someone. ■Cause due to owing to because of ■Effect therefore as a result consequently ■Certainty or doubt definitely probably possibly
上司にとって信用のないものを計画に組み込むのは本当に大変。 余計な確認とかたくさんしないといけないですよね。 これが、政治的にいれこまないと仕方ないようなものだったりすると、ほんとめんどくさいです。 いらねーよそんなもん!という個人的な見解を押しのけて、誰トク?とか思いながらごり押しするとかばからしいぜまったく。 こういうことになるものは、早い段階で気づくことができるようになりたいですね。
今日は健康診断行ってきました。 ここでは、男女同じ会場同じ時間で混在してやってます。珍しいですよね。 男性も女性も、上半身は専用の服1枚にさせられるのですが、さすがにこの時は、背筋伸ばして胸張ってキリっとした女性はいないですねw さてさて、仕事でも何でも、人から指摘を受けることってあると思います。 基本的には自分に足りないところを補ってくれるものだったり、アドバイスだったりするのですが、言われ方や状況によっては素直に受け入れようって気分にならない時もありますよね。 でも、自分の成長を考えたら、やはりそれもちゃんと受け入れるべきです。 そんなとき、たとえばメールで送られてきたとかで先に情報を知ることができれば、いったん内容を理解し、どこかひっかかる気持ちがあればそれと対話し、内面のもやもやを消化したうえで対面で話をきき、お礼を言うのがいいですね。 じゃないと、人のアドバイスを聞かない奴になりかねません。 指摘する方も、それなりに気を使ったりするので、そんな中指摘をくれたことにちゃんと感謝の気持ちを伝えられれば、またこれからも自分のためになることを言ってもらえるし、次はもっといい伝え方しようとしてくれるかもしれません。
朝起きると、ハムスターが3匹死んでました。
おそらく、うちのパパハムスターがやったと思われる。
どうも、ハムスターというのはなかよくくっついて寝てる姿とか、じゃれあってる姿とか、ほほえましいシーンのイメージがありますが、実際は縄張り意識が強かったり、弱い者いじめをしたりするようです。
まあハムスターといってもいろんな種類がいるので一概には言えないのでしょうが。
ちなみにうちのやつは多分ジャンガリアンハムスターです。
親子なので、みんな同じ模様。
仕事の話。 自分は今、とある社内システムのグループ共用化について検討をしてます。 グループで共用するというのは、単純にキャパシティを拡張させて、通信を通せばOK!みたいな話ではなく、意外といろんなしがらみがあります。 どこの会社でもそうでしょうが、セキュリティはトッププライオリティなので、多くの場合制約になります。 共用化とかいうと、その裏返しにセキュリティの問題が潜んでいる、とは前から思ってましたが、それが今日牙をむいてきました。 こんな感じでやればできるでしょ、と軽く考えていたことが、なんとできない。 パッケージソフトの制約。 できそうなのに、できない。 新規技術、新規顧客、新規業務はプロジェクトリスクになるというのは当然のことですが、そうか、パッケージソフト自体が新規でなくても、新バージョンだったり、有識者があまり関与できていなかったりすると、新規技術を扱うも同様な状態になるのか。 ということを今日理解しました。 さあどうしよう。勝負時です。
すごい大げさなタイトル付けましたが、全然なんてことない記事なんです。 すみません。最初に謝っておきます。 さてさて、今日近くのドラッグストアで、カントリーマアムの大袋が売ってました。 バニラとココアのセット。 大学のとき、よく買ってました。懐かしい。 当時はスーパーとか安売り店で298円、安いときは248円でした。 一方、今日見つけたやつは198円。 お、安いじゃん、と思ってよく見ると22個入り。 自分が大学生の頃は30個入りでした。 ということで、1個あたりの単価を比較してみると 2004年頃:248円-298円/30個 = 8.27-9.93円/個 2014年 :198円/22個 = 9.00円/個 まあ、安売りに関してはたいして変わってないってことですね。 ずっとデフレだと言われてきましたが、お菓子なんかは容量を減らすことで価格をキープしてきたということです。 とはいえ、定価は変わってないかもしれないので、そうだとすると相当インフレですね。 仮に500円だとすると、 2004年頃:500円/30個 = 16.67円/個 2014年 :500円/22個 = 22.73円/個 36%の値上がりです。 ちなみに、某サイトでカントリーマアム大袋の歴史を見つけました。 その昔:30枚入り 2007年頃-:28枚入り 2008年頃-:24枚入り 2011年頃-:22枚入り なるほど。大学の頃から今までの空白の期間を埋めてくれる、貴重な情報ですね。
1月1日に2014年の目標として、「毎日何か進歩を見つけて、それを継続的にここに記録する」ということで1カ月間やってきましたが、相当大変ですね。 その日のうちに更新するというのは、平日では至難の業です。 そもそも終電だと日付変わってますからね。無理です。 そんな中、なんとかその日のネタだけはストックして、書ける時に書くという緩いスタイルでここまでなんとか継続できましたが、ふと油断すると、その日の進歩に気づけないまま1日が終わってる感じになります。 3か月位続けてたら、日々の進歩に気づくのも自然にできるようになってくるかな。。 つーことで、2月も、緩い感じながら、引き続きやっていきたいと思います。 そうそう、またハムスターの子供が産まれました。 前に生まれて、繁殖力ハンパねーとか思ってからわずか3週間。 ほんと、ネズミ講という言葉にネズミをあてたのは、特徴をうまく示した秀逸なセンスだったのではないかという気がしてきます。