桜木町にあるコスモワールド。
いつも通りかかるだけで入ったことなかったけど、初めて行きました。
子どもが遊ぶにはちょうどいい感じ。
昭和っぽい乗り物とかあったけどw
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ふたたびTSSTを受けました。
そう、
以前のエントリでも出てきた英語のスピーキングテストです。
お題に対して英語で45秒しゃべり続けるというテスト。
出題される問題は4,000問くらいあるそうで、ネットで過去の問題とか探したところで同じものが出るのはかなり稀だと思われます。
とはいえ、過去問(?)をやるのは単純に英語学習という観点でいい練習になります。
このブログも、「TSST 問題」とか、「TSST 回答」というキーワードで結構検索されてるので、みんなそんな感じで勉強のネタを探してるんだとおもいます。
さて、試験の話に戻ると、今回は家族が寝静まった夜中を狙って実施。
相変わらず、難しくてうまく話せなくて若干へこみました。
前よりは若干マシになったと思いますが、やはり話す話題の難しさもあり、しどろもどろになるときがありますね。。。
とりあえず何言えばわからなくなったときに良さそうなフレーズを並べてみます。
Well...
Let me see...
It's a difficult question...
How can I say...
Unfortunately, I have no idea about it. However, in general, ...
ただし、TSSTは10問出ますからね、どの質問もこれではダメなので、7個くらいはまともに答えられるようになりたいです。
難しい3個くらいは、上に挙げたみたいな言葉でごにょごにょと何か適当にごまかしてもそんなに採点に影響しないかも?なんて思ったり。
あー前よりランク上がると嬉しいんだけど、ちょっと厳しいかなー。
○○の全体の80%は、20%の××によって生み出されている、というパレートの法則、80:20の法則とも言われますが、結構いろいろな事象にあてはまる、面白い法則です。
一般的に、会社のパフォーマンスにも当てはまると言われてたような?気がしますが、感覚的には実際に当てはまる気がしますね。
つまり、成果の80%は、20%の社員によって生み出されている。
みたいな。
どこの会社にもモーレツ社員っていると思いますが、やはりこういう人がこの法則を下支えしているんじゃないかなって思います。
労働集約型からの脱却だの、効率化とか時短だのといいつつも、仕事できる人には仕事が集まりますしね。
(もちろん、時間長く働いてなくても、高い成果を出している人もいます。こういう人はすごいですね。)
仕事の分担を大きく管理面(戦略含む)と実行面に分けると、後者がこのモーレツ社員ですね。
前者はというと、向かうべき道を正しく示すことのできる、頭の切れる人なのですが、基本的にはモーレツ社員上がりの人が多いような気がします。
修羅場をくぐり抜けながら、いろんな判断をする場数を踏んでないと、大切なところで的確な判断を、勇気を持って、素早く実行できないですからね。